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悪質タックル問題、背任事件の裏で日大に何が起きていたのか…前文理学部長が書籍「職業としての大学人」出版:東京新聞 TOKYO Web
悪質タックル問題、背任事件の裏で日大に何が起きていたのか…前文理学部長が書籍「職業としての大学人」... 悪質タックル問題、背任事件の裏で日大に何が起きていたのか…前文理学部長が書籍「職業としての大学人」出版 事件の裏で何が起きていたのか—。日本大学で田中英寿前理事長(75)=所得税法違反罪で有罪確定=ら幹部の不祥事が相次ぐ中、今年1月まで文理学部長兼理事を務めた紅野(こうの)謙介特任教授(66)が「職業としての大学人」を出版した。田中前理事長時代の専制的な体制について「ぶつかり合いながらフィードバックすることができていなかった。その隙間から利益をむしばむ人が出てきた」と自戒を込めて振り返る。(三宅千智) 本書は3部構成。紅野さんが東京地検特捜部の聴取を受ける場面から始まる第1部は、田中前理事長や元理事の背任・脱税事件のほか、2018年に起きたアメリカンフットボール部の悪質タックル問題を回想している。
2022/05/18 リンク