メールでの投票依頼がダメな理由って？LINEやFBでは可能、落選運動もアリなのに…：東京新聞 TOKYO Web

 10日投開票の参院選で、有権者に認められた選挙運動を巡り、電子メールによる特定の候補者への投票依頼を禁じた公職選挙法の規定に疑問の声が上がっている。インターネット選挙の解禁以降、交流サイト（SNS）では投票を呼びかけられるようになっているためだ。同じメールでも、対立候補を名指しした「落選運動」は可能で、関係者から「おかしい」「改善すべきだ」との不満が噴出している。（曽田晋太郎） ネットを通じた選挙運動は2013年の公選法改正で解禁され、「ウェブサイト等」と「電子メール」に分類された。ウェブサイト等には、無料通信アプリ「LINE（ライン）」や「フェイスブック」、動画投稿サイト「ユーチューブ」などが含まれ、有権者による特定候補への投票依頼ができる。 一方で、メールの利用は政党や候補者を除いて禁じられた。有権者が候補者名を挙げて「あなたの一票を投じてください」と呼び掛けると、公選法違反に問わ

[thesecret3]

こういうの法律を勝手な解釈をしてる総務省の担当者ではなく立法に責任を持ってる人たちが運用をみて「なにやっとんねん」って言って必要ならすぐ変えるってできないのかな。

[jt_noSke]

滅入る

[Knoa]

未承諾投票依頼※

[kiku72]

“ ネットを通じた選挙運動は2013年の公選法改正”第二次安倍政権時ですね。ネトウヨ最盛期ですね。今はネット選挙運動、非ネトウヨの方がやりまくってる感じあるけど