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レバノンで穀物サイロが一部倒壊 2020年の大規模爆発で損傷、解体進まず:東京新聞 TOKYO Web
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レバノンで穀物サイロが一部倒壊 2020年の大規模爆発で損傷、解体進まず:東京新聞 TOKYO Web
【カイロ=蜘手美鶴】レバノンの首都ベイルートの港で7月31日、2020年8月に起きた大規模爆発で損傷し... 【カイロ=蜘手美鶴】レバノンの首都ベイルートの港で7月31日、2020年8月に起きた大規模爆発で損傷していた穀物サイロの一部が倒壊した。けが人はなかった。さらに倒壊が進む恐れもあり、政府は周辺住民に注意を呼びかけている。 AFP通信などによると、サイロには爆発後も小麦やトウモロコシ約3000トンが放置され、7月初旬ごろから暑さで発酵し、火災が発生。周辺には煙と悪臭が漂い、倒壊の危険が指摘されていた。爆発で損傷した部分が火災でもろくなり、崩れたとみられる。 サイロは高さ約48メートルで、10万トン以上の容量があったとされる。政府は4月、安全上の理由から取り壊しを命じたが、爆発の原因調査が終わっていないことなどから、被害者遺族や弁護士らが反対していた。