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新線開業でメガシティ直結で利便性向上へ! 中国鉄路渝貴線開業に伴うダイヤ改正(2018年1月25日)
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新線開業でメガシティ直結で利便性向上へ! 中国鉄路渝貴線開業に伴うダイヤ改正(2018年1月25日)
1. 高速新線ではない高速鉄道の開業今回の2018年1月25日中国鉄路ダイヤ改正では、重慶市と貴州省貴陽市... 1. 高速新線ではない高速鉄道の開業今回の2018年1月25日中国鉄路ダイヤ改正では、重慶市と貴州省貴陽市を結ぶ新線となる渝貴線を開業した。 重慶と貴陽を結ぶ路線は既に川黔線があるが、この川黔線は全長423kmで、50Hz、25,000Vの交流電化が成されているが、単線かつ最高速度60km/hということから列車速度が延びず、1往復の遵義~重慶間の区間運転列車(普通客車快車)を除き全て快速列車で、全線運転は南行き(貴陽方面)が11本、北行き(重慶方面)が12本となり、最速8時間32分となっていた。 しかし今回のダイヤ改正で川黔線快速列車がカバーするエリア全駅において新線となる渝貴線を開業させた。この渝貴線は電化されている頃はもちろんのこと、全長345km、13駅と既存の川黔線と比べて78km短くなったほか、複線、最高200km/hとなっている。 運転されるのは、高速列車(G列車)や動車列車(