エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
まな板の上の鯉、正論を吐く by 堀江貴文 〜 ホリエモン久々のスマッシュヒット!! [書評]
ブックレビュー2010年61冊目は堀江貴文氏著、「まな板の上の鯉、正論を吐く」を読了。 このエントリーで... ブックレビュー2010年61冊目は堀江貴文氏著、「まな板の上の鯉、正論を吐く」を読了。 このエントリーでは堀江氏を親しみを込めてホリエモンと呼ぶ。その方が個人的に馴染があるので。 ホリエモンのことはライブドア社長時代から一貫して好きで、彼の著書も社長時代に出たものも含めてかなりのものを読んできている。 だが、正直「徹底抗戦」以降、つまり彼が逮捕された後の著書には、どうも違和感が残るものが多かった。 その違和感とは何なのだろうと考えていたのだが、本書を読んでやっと理由が分かったような気がする。 最近の彼の著書に一貫して流れているのは「怒り」と「恨み」に似た負のエネルギーなのではないかという気がしたのだ。 僕の目には彼の逮捕から裁判に至る流れは、他の同類の事件と較べて異常に厳しく取り扱われているように感じる。 それに、そもそも本当にそれが犯罪なのかどうかも分からない段階から、「ホリエモンは金の
2010/06/09 リンク