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北川景子は“見える人”!?「もしかしたらという影が…」『ほん怖』でホラー初挑戦 | TV LIFE web
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北川景子は“見える人”!?「もしかしたらという影が…」『ほん怖』でホラー初挑戦 | TV LIFE web
8月19日(土)放送の『ほんとにあった怖い話』(フジテレビ系)に北川景子が初出演し、ホラー作品に初挑... 8月19日(土)放送の『ほんとにあった怖い話』(フジテレビ系)に北川景子が初出演し、ホラー作品に初挑戦することが決定。2年連続出演の志尊淳、『ほん怖』初出演の川栄李奈が共演する。 北川が演じるのは、看護師の深川京香。彼女が務める総合病院の417号室に入院していた患者が深夜に何度もナースコールを鳴らし、苦しみながら亡くなる。その日から、誰も入院していない417号室のナースコールが毎晩、繰り返し鳴るように。 以降、417号室に入院してきた患者が突然死する事態が相次ぎ、その部屋は「死に部屋」と呼ばれ始めた。同僚看護師の横山詩織(川栄李奈)は京香に、「あの部屋は使わないほうがいい…」と警告するが、主任という立場上、京香はこの不穏な状況を認められないでいた。そんなある日、京香の弟・篤史(志尊淳)が大けがをし、417号室に入院することになる。 <出演者 コメント> ■北川景子 ◇出演が決まった時の感想