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『oar』オフィシャル・テキスト - 角銅真実
文:松永良平 ─これまで出した3枚のアルバム・タイトルにも、何かしらの遠く離れたところにいる人に向け... 文:松永良平 ─これまで出した3枚のアルバム・タイトルにも、何かしらの遠く離れたところにいる人に向けてのベクトルというか、届けたいっていう気持ちはあったように思いますけど、『oar』はそれがいちばん明確に表れている作品ですね。 そうかもしれません。『oar』というタイトルも、言葉としておもしろいですよね。オールが英語でそう書くってわたしもはじめて知ったので、みんなも「ああ、海をこぐボートのオールですか」って反応する気がするし、それもいい。「ear (耳)」に似てるのもいいなって思いました。 ─耳に向かってオールで漕いでいる状態というか。まさに「人に聞いてもらいたい」という意味でもあるし。3枚のなかでも、いちばん自分が前に進んでる状態を出してる。 じつはディレクターさんが「ユニバーサルで出しませんか」って話を下さったときは、もうだいたい曲はできていて、自分で作ろうと思ってたくらいだったんです