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篠原ともえが吉田拓郎の最後のアルバム「ah-面白かった」LP盤で衣装、ジャケットのデザインを担当 - WWDJAPAN
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篠原ともえが吉田拓郎の最後のアルバム「ah-面白かった」LP盤で衣装、ジャケットのデザインを担当 - WWDJAPAN
篠原ともえが吉田拓郎の最新アルバム「ah-面白かった」のアナログLP盤に衣装デザイナー、ジャケットのア... 篠原ともえが吉田拓郎の最新アルバム「ah-面白かった」のアナログLP盤に衣装デザイナー、ジャケットのアートディレクターとして参加した。本作は吉田にとって最新にして最後といわれるアルバムで、アナログLP盤は8月10日に数量限定で発売する。 ジャケットの世界観は吉田のアイデアをベースにしたもので、自身の母の若かりし頃に想いを馳せたイメージを採用している。ビジュアルには俳優の奈緒を起用し、撮影は1975年に吉田が5万人を集めてオールナイトで開催した伝説の野外コンサート「吉田拓郎・かぐや姫 コンサート インつま恋」の開催地であった静岡県のつま恋で行った。 吉田は今回の共作について「このLPアルバムが企画された時に『シノハラにデザインをお願いしよう』と思い、そして今、心から『感激で満足の仕上がり』になった事を喜んでいます。君のアイディアは僕に刺激と同時に『幸せ』をプレゼントしてくれました。本当に有難