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【ドクター和のニッポン臨終図巻】元中日監督・高木守道さん 親友の板東英二さん「元気なうちでよかった…」(1/2ページ)
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【ドクター和のニッポン臨終図巻】元中日監督・高木守道さん 親友の板東英二さん「元気なうちでよかった…」(1/2ページ)
「葬儀所の方の中にもドラゴンズファンがいらっしゃって。残念ですって悲しんでいて。守道はたいしたも... 「葬儀所の方の中にもドラゴンズファンがいらっしゃって。残念ですって悲しんでいて。守道はたいしたもんだなあと。人に残念がられるって本望じゃないですか。(中略)元気なうちでよかったなあって。ご遺体を見たら、幸せそうな顔をしていた。そのうち起きてくるんじゃないかなって思うくらい。(中略)眠るようにというのは、ああいう顔をするんだなあ」 親友であった板東英二さん(79)が、ご自身のラジオ番組でこのように追悼されていました。なんと友情に満ちた愛あるコメントだろうかと、しみじみとしてしまいました。 2代目Mrドラゴンズ、1974年には巨人の9連覇を制し、20年ぶりに中日を優勝に導いた立役者。そして90年代には監督として、長嶋ジャイアンツと優勝を争い続けた高木守道さんが、1月17日に亡くなりました。享年78。死因は急性心不全とのこと。先の板東さんのラジオ番組に亡くなる5日前に出演され、いつもと変わらぬ様