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豪・印に懸念材料 QUAD首脳会談 「親中の歴史」豪労働党への不信で亀裂も 経済制裁に参加せず密接なインドとロシア (1/4ページ)
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豪・印に懸念材料 QUAD首脳会談 「親中の歴史」豪労働党への不信で亀裂も 経済制裁に参加せず密接なインドとロシア (1/4ページ)
歓迎行事で儀仗隊の栄誉礼を受けるバイデン米大統領。左は岸田文雄首相 =23日午前、東京・元赤坂の... 歓迎行事で儀仗隊の栄誉礼を受けるバイデン米大統領。左は岸田文雄首相 =23日午前、東京・元赤坂の迎賓館(川口良介撮影) ジョー・バイデン米大統領は23日、岸田文雄首相との首脳会談に臨み、日米同盟の強化に加え、米国主導の新経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」の設立を宣言した。共同記者会見では、中国が台湾を攻撃した場合、軍事的措置で台湾防衛に関与すると明言した。ロシアによるウクライナ侵攻を許した教訓が感じられた。24日には、日本と米国、オーストラリア、インドによる戦略的枠組み「QUAD(クアッド)」首脳会合が開催されるが、懸念もある。オーストラリアでは「親中的な歴史」を持つ労働党が政権を奪還した。インドは対中姿勢では一致するが、ロシアとの関係が深く経済制裁に参加していない。自由主義陣営の結束は大丈夫なのか。 「『台湾有事』にならないよう、中国にしっかりとしたメッセージを出していかな