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日本保守党、4月の衆院東京15区補選に飯山陽氏を擁立へ 百田尚樹氏「思想的、見識的、人間的に申し分ない」
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日本保守党、4月の衆院東京15区補選に飯山陽氏を擁立へ 百田尚樹氏「思想的、見識的、人間的に申し分ない」
ベストセラー作家で保守論客として知られる百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏らが立ち上げた政治... ベストセラー作家で保守論客として知られる百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏らが立ち上げた政治団体「日本保守党」が5日午後、東京都江東区内で、記者会見を開き、4月の衆院東京15区補選(同月16日告示、28日投開票)に、イスラム思想研究者の飯山陽(あかり)氏を擁立することを明らかにした。 飯山氏は1976年、東京生まれ。イスラム思想研究者としてさまざまなメディアで執筆活動を行うほか、麗澤大学客員教授を務めている。ユーチューブの「飯山陽のいかりちゃんねる」は17万人を超えるチャンネル登録者がおり、ネットでも高い人気を持っている。 会見では「日本がどんどん貧しく、弱くなっている」として、「与党も野党も、政治家が国民のことや国益のことを考えている人が誰もいない」と現状の政治を批判。「今必要なのは(日本を)クリーンで豊かに強くする政治。その実現には誰かが先陣を切って戦わなればならない」と出馬を決意