エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
火口内で溶岩確認 新燃岳 平成23年以来の爆発的噴火 | NHKニュース
鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳で6日午後、7年前の平成23年以来となる爆発的な噴火が発... 鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳で6日午後、7年前の平成23年以来となる爆発的な噴火が発生しました。午後8時前には噴煙の高さが2800メートルに達したほか、火口内に新たな溶岩があるのも確認され、気象庁は、噴火活動が活発化しているとして噴火警戒レベル3を継続し、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 その後も爆発的な噴火が断続的に発生し、このうち午後2時50分ごろの噴火では、噴煙が火口から2300メートルまで上がりました。また、いずれの噴火でも空振=空気の振動が観測されたということです。 新燃岳で爆発的な噴火が発生したのは、7年前の平成23年3月以来です。 新燃岳では今月1日から活発な噴火活動が続いていますが、6日に入って噴煙の量が増え、午後8時前には噴煙の高さが2800メートルに達しました。さらに火山性微動の振幅が大きく、火山性地震が多い状態が続き、山の浅い場所を震源に
2018/03/07 リンク