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台風19号 豪雨災害から1か月「泥と相撲をとっているだけ」 | NHKニュース
台風19号の豪雨災害から12日で1か月。被災地はまだ日常を取り戻せておらず、生活に引き続き影響が出て... 台風19号の豪雨災害から12日で1か月。被災地はまだ日常を取り戻せておらず、生活に引き続き影響が出ています。 千曲川の堤防が決壊した長野市穂保とその周辺の地域では住民たちが浸水した住宅の片づけ作業に追われています。 このうち1階部分が浸水した土屋清さん(81)の住宅では家族とボランティアが協力して、中に入り込んだ大量の泥を取り除いていました。また汚れたガラス戸などに水をかけて丁寧に拭いていました。 土屋さんは「泥と相撲をとっているだけのようなあっという間の1か月でした。この家で早く生活したいですが、中を乾かさないといけないのできれいになるのを待つしかありません」と話していました。 一方、この地域では浸水を免れた住宅の2階部分で生活している住民もいます。土屋一江さん(76)は生活に必要なものを2階に移し、夫と2人で寝泊まりする生活を住宅の修復が終わる予定の来年春ごろまで続けるということです。
2019/11/13 リンク