気仙沼港でこれまでで最も遅いサンマ初水揚げ 宮城 | NHKニュース

全国有数のサンマの水揚げがある宮城県気仙沼市で10日朝、今シーズン初めてサンマが水揚げされました。不漁が続く中、これまでで最も遅い初水揚げとなりました。 気仙沼港に水揚げを行ったのは、ことし8月下旬に出港した大型のサンマ漁船です。 水揚げ量はおよそ37トンと去年を上回りましたが、例年よりも小ぶりなものが多くなっています。 ことしのサンマ漁は、8月に主力となる100トン以上の大型船の漁が解禁されましたが、北海道近海に群れがほとんど見られず、10日水揚げされたサンマは北海道から東におよそ600キロ沖合でとれたものです。 気仙沼港のサンマの水揚げ量は、去年は5380トンとこれまでで最も少なくなりましたが、ことしはそれをさらに下回りる厳しい漁になると見込まれています。 初水揚げの時期もこれまで最も遅かった平成25年の9月11日からさらに1か月ほど遅くなりました。 漁船の森田毅漁労長は「去年の同じ時

[dowhile]

もう2,3年とるのやめろ

[vitamin41]

やはり小ぶりなのか

[daybeforeyesterday]

うーむ

[lifefucker]

サンマのスク水揚げ

[netcraft3]

やはりサンマの絶滅が近づいてる

[straychef]

海水温なんだろう

[mouseion]

まあサンマは秋に食べるものだし遅すぎる程でもない。

[prna79]

“気仙沼港に水揚げを行ったのは、ことし8月下旬に出港した大型のサンマ漁船です。水揚げ量はおよそ37トンと去年を上回りましたが、例年よりも小ぶりなものが多くなっています。”

[samu_i]

“加工する原料を確保しなければならないので今後も水揚げが続いてほしい」” 加工不可能まで漁獲量が下がっても、希少性から漁業は続くのだろうか。値段も上がる？

[Nean]

“1キロ当たり高いもので800円と、例年より6割ほど高い価格で取り引き”