アメリカ 1月の小売業の売上高 前月比3％上昇 個人消費は堅調 | NHK

アメリカの1月の小売業の売上高は前の月と比べて3％上昇して3か月ぶりに前の月を上回りました。個人消費の堅調さを示す形となり、市場では利上げを停止するにはまだ時間がかかるとの見方が強まりました。 アメリカ商務省が15日、発表した1月の小売業の売上高は6969億ドル、日本円で92兆円余りでした。 前の月と比べると3％増加し、1.7％程度の増加を見込んでいた市場予想を上回りました。 小売業の売上高が前の月を上回るのは3か月ぶり、3％以上の伸び幅となったのは2021年3月以来、1年10か月ぶりです。 内訳を見てみるとデパートが17.5％、外食が7.2％、自動車・自動車部品が5.9％、家具が4.4％、それぞれ増加するなど横ばいとなったガソリンスタンドをのぞきすべての業種でプラスとなりました。 アメリカでは記録的なインフレを抑え込むため中央銀行にあたるFRB＝連邦準備制度理事会が大幅な利上げを行い、消

[shinobue679fbea]

そこらのレストランでランチ食ったら40ドル取られる環境でよく消費できるな、、給料が多少多いとかそう言う問題じゃないだろこれ

[augsUK]

IT・広告・不動産売買は死んでても、サービス業は好調かつ人手不足そのものでまだまだ利上げドル高路線か。

[daybeforeyesterday]

うーむ