障害者殺傷事件１年 初めて遺族が語った思い｜NHK NEWS WEB

去年７月、相模原市の知的障害者施設で１９人が殺害され、２７人が重軽傷を負った事件から１年がたちました。逮捕・起訴された施設の元職員の植松聖被告は「意思疎通がとれない障害者は生きていてもしかたがない」などと供述し、社会に大きな衝撃を与えました。この事件で警察は遺族への配慮だとして、犠牲者を匿名で発表する異例の対応を取りました。また遺族たちも取材に思いを語ることはほとんどありませんでした。しかし１年がたった今月、３組の遺族が私たちのインタビューに応えたり、手記を寄せたりしてくださいました。私たちが遺族から受け取った、大切な家族への思いをお伝えします。（社会部 松井裕子・三浦佑一） 「写真を提供します」 今月中旬、記者の携帯電話にかかってきた見知らぬ番号からの１本の電話。事件で亡くなった３５歳の女性の父親からでした。１年間、通ってもなかなかお会いできなかった方からの突然の連絡に驚きつつ、自宅を

[minuit76]

この事件に犯人寄りの悪口雑言を書く人こそ、「可哀想がられたい」のではないのか

[daybeforeyesterday]

うーむ

[nfuruta]

ご冥福

[satetsu_inu_v2]

要らない障碍者を処分してもらい被害者として気持ちよくインタビューできて、遺族は犯人に感謝しないといけないな。