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地震保険料平均3.8%の値上げが決定。2019年1月から適用 | 火災保険比較コンシェル
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地震保険料平均3.8%の値上げが決定。2019年1月から適用 | 火災保険比較コンシェル
火災保険と同時に加入を検討する「地震保険料」の値上げが決定しました。 地震保険料全国平均で3.8%の... 火災保険と同時に加入を検討する「地震保険料」の値上げが決定しました。 地震保険料全国平均で3.8%の値上げ 2017年6月15日、損害保険料算出機構は「損害保険料率算出団体に関する法律」(料団法)に基づいて、金融庁に地震保険基準料率の変更に関する届出を行いました。地震保険は国が運営している保険であり、火災保険とは仕組みが異なるため、保険料の改定には金融庁の許可が必要になるのです。 この保険料の引き上げは2019年1月から適用されます。 概要 地震保険基準料率の基本料率(全国平均): +3.8% 最大引上げ率: +14.9% 最大引下げ率: -15.8% 各都道府県ごとの引き上げ幅 建物の構造(注) イ構造 ロ構造 都道府県 現行[円] 届出[円] 改定率 現行[円] 届出[円] 改定率 北海道 0.81 0.78 ▲3.7% 1.53 1.35 ▲11.8% 青森県 0.81 0.78 ▲