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【Unity】同次座標系をマスターしよう -「w」の正体まで徹底図解! | XR-Hub
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【Unity】同次座標系をマスターしよう -「w」の正体まで徹底図解! | XR-Hub
Computer Graphics (CG)の世界でマスターしておきたい、でもなかなか手をつけにくい、、、それが同次座... Computer Graphics (CG)の世界でマスターしておきたい、でもなかなか手をつけにくい、、、それが同次座標系です。 3次元空間でのオブジェクトは、拡大・縮小、回転、平行移動を組み合わせることで編集することができます。そして、同時座標系を用いれば、そうした操作を行列の掛け算だけで実現することができるのです。 今回は、座標、ベクトル・行列といった基礎的な内容を出発地点として、行列の掛け算とオブジェクトの操作を視覚的に捉えた後、xyzの次に来る「w」の正体に迫っていきます。 座標とは? 座標を一言で例えると、それは住所です。札幌市の碁盤目状の区画を見てみましょう。 札幌市の住所は、方角と2つの数字から出来ています。つまり、大通り公園と創成川からどの方向にどれだけ離れているかが分かれば、自分の現在地を把握できるのです。 大通り公園・創成川をx軸・y軸に置き換えれば、住所はすぐさま座標