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Appleが「プライバシーマニフェスト」義務化、記載ないアプリは審査落ちも
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Appleが「プライバシーマニフェスト」義務化、記載ないアプリは審査落ちも
米Apple(アップル)は2024年5月1日から「プライバシーマニフェスト(Privacy Manifests)」という施策... 米Apple(アップル)は2024年5月1日から「プライバシーマニフェスト(Privacy Manifests)」という施策を義務化した。ユーザーを追跡(トラッキング)して集めたデータの透明性を高め、プライバシー保護を強化する狙いがある。 アップルのiOSやmacOSなどのアプリストアでは、アプリが収集/追跡しているユーザーのデータを「プライバシーラベル(Privacy Nutrition Labels)」に表示している。 一方、アプリ開発者の多くはサードパーティーのソフトウエア開発キット(SDK)を利用している。例えば、アプリ開発者が米Google(グーグル)の「Firebase Crashlytics」というSDKを導入すると、アプリが停止した状況を把握してトラブル解消の時間を短縮できる。 ところが、SDKがどのようなデータを収集して何のために使っているのかをアプリ開発者がすべて把握す