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富士通にNTTデータが迫る ITサービスで首位交代はあるか
富士通が前年同期比1.6%増の2兆4310億円、NTTデータは5.5%伸ばし2兆714億円――。国内ITサービス大手13... 富士通が前年同期比1.6%増の2兆4310億円、NTTデータは5.5%伸ばし2兆714億円――。国内ITサービス大手13社の2018年度ITサービス売上高をまとめた結果だ。2位のNTTデータが1位の富士通に迫りつつある。 表に示していないが富士通は海外売上高の4.1%減収が響いた。英独子会社の不振とハードウエア製造拠点の閉鎖が連結決算の足を引っ張っている。富士通の事業分野別売上高(単独決算)を見ると、意外なことにパーソナルビジネス(主にPC)、サーバーやネットワーク機器などハードウエアがソフトウエアやサービスより成長している。パーソナルビジネスの国内比率が62%と同社にしては低いことから分かるように、海外製造を止め国内生産に切り替えた結果とみられる。富士通全体としてはサービスで成長していくしかないはずだが、頼みのクラウドがマイナス成長になるなど不安がある。 表にまとめた13社は「システムイ
2019/07/05 リンク