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自動運転普及で変わる一般道、建設市場としての将来性は未知数
車両の自動運転は、一般道での実証実験が進む。道路には、車両の走行をサポートする塗料やセンサーなど... 車両の自動運転は、一般道での実証実験が進む。道路には、車両の走行をサポートする塗料やセンサーなど、これまでにない機能が付加される。道路の設計・施工を手掛けてきた建設企業がこの分野で商機を得るには、より積極的な技術開発が必要だろう。 2023年1月~2月、新宿駅西口と東京都庁とをつなぐ都庁循環バスの中に、京王電鉄バスが自動運転の実証実験で走らせた車両が交じっていた(資料1)。運転席にはドライバーが座っているが、発車と新宿駅西口ロータリーなど交通量や駐車車両が特に多い一部区間での運転を担うだけで、他は待機して走行を見守った。 資料1■ 東京都庁付近のバス停に着く京王電鉄バスの自動運転車両。前照灯の間のLiDARが路面に引いたグレーのラインを“認識”することなどによって、ルート通りに走る。バス停にはこの車両の時刻表(写真右上)がある。乗車には事前登録が必要。新宿駅西口と都庁を結ぶバス路線の一部と
2023/04/13 リンク