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オリックス銀行が日立のクラウド運用支援サービスを採用、自動化を推進
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オリックス銀行が日立のクラウド運用支援サービスを採用、自動化を推進
日立製作所は2024年4月17日、同社のクラウド運用支援サービス「Hitachi Application Reliability Center... 日立製作所は2024年4月17日、同社のクラウド運用支援サービス「Hitachi Application Reliability Centers(HARC)」をオリックス銀行が採用したと発表した。システム運用の自動化を推進するSRE(Site Reliability Engineering)の手法に基づき、クラウドの運用管理やコスト管理を支援する。 オリックス銀行は既にHARCの導入を進めており、クラウド運用を評価するアセスメントを実施している。日立はオリックス銀行のシステムを対象に、SREから見た成熟度を「オブザーバビリティー(可観測性)」「インシデント管理」「リリース管理」「レジリエンス(継続性/回復性)」「スケーラビリティー(拡張性)」の5つの観点で評価。その結果、オブザーバビリティーとインシデント管理に改善の余地が見られたという。 オリックス銀行と日立の合同チーム「SRE Pod」