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スマホの勝者はロボット、クルマでも勝てるか?
上の写真(図1)は、英Dyson社が2015年末に発売した、スマートフォン(スマホ)連動のお掃除ロボット「D... 上の写真(図1)は、英Dyson社が2015年末に発売した、スマートフォン(スマホ)連動のお掃除ロボット「Dyson 360 eye」の梱包箱と外観、分解途中の様子である。Dyson社は吸引力に定評のある掃除機やファンなしの扇風機など、いわゆる白物家電業界に旋風を呼び起こし有名になったブランドメーカーだ。そのDyson社が満を持して発売したお掃除ロボットが、この360 eyeである。 発売は当初2015年初頭と発表されていたが、様々な条件での動作デバッグや機能改善などを徹底した結果、2015年後半まで改良が続き、販売開始が1年ほど遅れた。販売開始は遅れたが、畳とフローリングの部屋が共存し、段差の大きい日本家屋などにも対応できるお掃除ロボットとなった。その点でも気合の入れ方が伝わってきた。 外観の特徴はシルバーの筐体とベルト駆動。他社のお掃除ロボットが車輪を用いているのに対して、360 ey