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「NTTドコモの料金システムで稼働中」、NECが毎秒10万件処理可能なミドルウエアを発表
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「NTTドコモの料金システムで稼働中」、NECが毎秒10万件処理可能なミドルウエアを発表
NECは2007年9月26日、毎秒10万件もの大量のトランザクション処理を可能にする並列データ処理用ミドルウ... NECは2007年9月26日、毎秒10万件もの大量のトランザクション処理を可能にする並列データ処理用ミドルウエア「WebOTX Parallel Stream Monitor」「InfoFrame Table Access Method」を発表した。価格は、いずれも基本ライセンスが260万円。10月31日に出荷を始め、3年間で30システムの販売を見込む。 今回発表したミドルウエアは、同社が大量のトランザクション処理を想定して開発したシステム・アーキテクチャ「Parallel Stream Architecture(パラレル・ストリーム・アーキテクチャ)」に基づくものと位置づける。現行の基幹システムでは、メガバンクの基幹システムでも2000~3000件程度。新アーキテクチャはその10倍超の処理性能を備えながら、処理コストは既存のバッチ処理並みという。 同アーキテクチャの特徴の1つは、リアルタ