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FinTech企業で兜町を再興へ、平和不動産が誘致活動を活発化
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FinTech企業で兜町を再興へ、平和不動産が誘致活動を活発化
立会所の閉場によって金融街としての勢いを失った日本橋兜町が、FinTech市場の勃興で再び輝きを取り戻そ... 立会所の閉場によって金融街としての勢いを失った日本橋兜町が、FinTech市場の勃興で再び輝きを取り戻そうとしている。平和不動産は自社が所有する東京都中央区兜町の廃ビルなどを利用したFinTech企業の誘致活動を進める。2016年1月末から空き室となっていた共同ビル茅場町駅前の1階部分を改装し、2月中旬にもFinTech企業がイベントスペースとして利用できるようにする。 また、3月下旬をめどに東京証券会館の1階部分の一部をインターネット接続やプロジェクターを整えたカフェとしてオープンする(画像1)。時間単位で利用できるコワーキングスペースとして運営する。 平和不動産が運営主体として東京証券会館1階部分にオープンするカフェは喫茶スペース、ラウンジスペース、セミナースペースで構成(画像2)。ラウンジスペースは時間単位で課金する。インターネット接続環境を整えるほか、金融関連書籍を設置するなど、F