エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日立の強みは「IT×OT×製品」、課題はコンサル人材不足
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日立の強みは「IT×OT×製品」、課題はコンサル人材不足
「キーワードは『協創』と『つなぐ』だ」――。日立製作所の東原敏昭執行役社長兼CEO(最高経営責任者)は... 「キーワードは『協創』と『つなぐ』だ」――。日立製作所の東原敏昭執行役社長兼CEO(最高経営責任者)は、日立が目指す「IoT時代のイノベーションパートナー」を実現するためのポイントとして、この二つのキーワードを繰り返し強調した。この発言は、日立が10月27日から28日に東京都内で開催した「Hitachi Social Innovation Forum 2016」の基調講演で出た。 顧客に事業価値を見える化 東原社長がいう「協創」とは、顧客と新しい価値を作りだすため、課題などを見える化してビジネスモデルをデザインし、検証やシミュレーションを重ねて具体化していくプロセスのこと。「つなぐ」とは同社のIoT(インターネット・オブ・シングズ)プラットフォームに顧客やパートナーのシステムをつなぎ、ソリューションを迅速に作りだすことを中心とした取り組みである。 「IT、OT、製品の三つを持っていること。