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イェスパー・ユール『ハーフリアル』読書会のためのメモランダム #01 - 作品メモランダム
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イェスパー・ユール『ハーフリアル』読書会のためのメモランダム #01 - 作品メモランダム
イェスパー・ユール『ハーフリアル』(松永伸司訳、ニューゲームズオーダー、2016)読書会のための読書... イェスパー・ユール『ハーフリアル』(松永伸司訳、ニューゲームズオーダー、2016)読書会のための読書メモです。 先日、酒井泰斗さんと高橋未玲さんが主催する同読書会の第1回が開かれました。当日は同書の全体像を描いた第1章を読んで議論検討したところです。 次回第2回は、今井晋さんと私が担当で、第2章「ビデオゲームと古典的ゲームモデル」を読みます。私が前半で、今井さんが後半です。 松永さんによる訳文は、第1回で酒井さんも評していたように、読みやすく適切であるように私も感じました。ここでは、自分でも原文を読んでみるという趣旨で、松永さんの訳を参考にしながら訳文を提示してみる、ということもしてみます。 というわけで、読書会の準備を兼ねて、第2章の読書メモをここに記してゆこうと思います。今回は章のタイトルについて。 ■メモランダム1.第2章のタイトルについて 第2章は「ビデオゲームと古典的ゲームモデル