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連載第15回 自伝・歴史書・民話集などをマンガ本に!? 本は読まれてこそ命を得る、ということは常に言... 連載第15回 自伝・歴史書・民話集などをマンガ本に!? 本は読まれてこそ命を得る、ということは常に言って居る。 わたしが過去の経験をもとに考えだした「文章描画法」は、これまでのものより読んでもらえる確率が大幅にアップするという実証を得た。画像テクニック的成果であることは確かだ。 何度もいっている如く、現代は大変いそがしい時代だ。それで、各々の脳細胞をフル回転しなければならない文字のみが羅列している文章本は敬遠される傾向にある。 ここに登場するのが、画像がテレビを観るように飛び出してくるマンガというジャンル。マンガといえば、一昔前は少年少女の読み物だった。ところが、時代の移り変わりとは奇異なもので今は大人の世界にまで読者層が広がっている。正に燎原之火の如くである。 わたしの持論「出版物は読まれてこそ云々」からすれば、表現形式はどうであれ、本となったもの(特に、自費出版物)が「殆ど読まれない」