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APIのエラー出力をw3mで見る - yhara.jp
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APIのエラー出力をw3mで見る - yhara.jp
RubyでAPIサーバを作っていると、Rack::ShowExceptionsとかでエラーレスポンスがHTMLになることがある。... RubyでAPIサーバを作っていると、Rack::ShowExceptionsとかでエラーレスポンスがHTMLになることがある。通常はこれはデバッグに役立つけれど、APIサーバの場合はcurlで動作確認してたりするので、ターミナルにHTMLがだーっと出力されるとあんまり嬉しくない。 対処法としてはいったん.htmlに保存してブラウザで開くという手があるけど何回もやるのはちょっと面倒。こんなときはw3mを使うと直接見ることができて楽。-Tを付けると標準入力をHTMLとして表示することができる。