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「 混沌たる世界、戦略は聖徳太子に学べ 」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト
『週刊新潮』 2013年10月10日号 日本ルネッサンス 第577回 雑誌『正論』創刊40周年記念の11月号が面白... 『週刊新潮』 2013年10月10日号 日本ルネッサンス 第577回 雑誌『正論』創刊40周年記念の11月号が面白い。とりわけ目を惹いたのが長部日出雄氏の新連載、「私が愛した日本人」である。第1回で氏は聖徳太子を取り上げたが、氏の太子論に私は全面的な共感を覚える。 国際政治における米国の影響力が低下し、米国が要となって維持してきた国際秩序が揺らぎ、世界は混沌に向かいつつある。そのような時代だからこそ、いま太子の叡智と戦略的思考に学びたい。 重要なのは国の実力である。力があってはじめて自国を守り通せる。他国にも貢献し影響を及ぼし得る。だが、実力や真の力はどこから生まれてくるのか。自分を信じ己の長所を識ることなしには、真価を発揮することなど出来ない。 ところが大東亜戦争に敗れた後の日本は、呆けたかのように自らを見詰めることもなく過ごしてきた。占領下、米国に指導されて「民主主義の国」となり「再出
2018/10/30 リンク