いまさらハート・ロッカーを観たらMinistryにハマった件 - B型ドットコム

ええ、すごい今更なんですけど。 映画『ハート・ロッカー』予告編 - YouTube 『ハート・ロッカー』（The Hurt Locker）は、キャスリン・ビグロー監督による2008年のアメリカ映画。イラクを舞台としたアメリカ軍爆弾処理班を描いた戦争アクション。 2008年のヴェネツィア国際映画祭、トロント国際映画祭で上映。第82回アカデミー賞では9部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、オリジナル脚本賞、編集賞、音響効果賞、録音賞の6部門で受賞した。 タイトルはアメリカ軍のスラングで「苦痛の極限地帯」、「棺桶」を意味する。 （Wikipediaより） とまあ、色んな賞を受賞した映画でして、公開からすでに４年ほど経っとります。 内容はというと、うん、まあ、スッキリしないですね。 戦争ってそういうものなのでしょう。 それぞれの「正義」があって、対立して殺しあうわけです。 それぞれの立場に立てば、