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炎上するTwitterの性善説、混迷するFacebookの性悪説
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炎上するTwitterの性善説、混迷するFacebookの性悪説
「ネット炎上、参加者わずか2.8% それなのに拡散するのはなぜ?」という記事を読んで、私が最初に思っ... 「ネット炎上、参加者わずか2.8% それなのに拡散するのはなぜ?」という記事を読んで、私が最初に思ったのは「炎上に参加するのが2.8%ってめっちゃ多くない?!」であった。 数字の出所は、文化庁による「平成28年度版 国語に関する世論調査」(PDF)である。 詳しく見てみると『「炎上」を目撃した際に書き込みや拡散をするか』という質問に対して、「大体すると思う」(すげえな)か「たまにすると思う」と答えた人の割合が合計で2.8%ということであった。 これはネット調査ではないので、そもそも母集団にはインターネットを使わない、書き込まないという人もいる。その中での2.8%である。実際、20代に限れば、この割合は10.7%にまで上がる。 具体的に考えてみる。Twitterユーザーがいて、フォロワーが200人いたとする。このうち半分が実際にツイートを読んでいるフォロワーである。炎上について書き込むと、1