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日本の首都を北海道へ!明治時代の北海道遷都論
「ジュース(juice)」は本来果汁のみで作られた飲みもののこと。これに甘味と水が加わると「エード(ade)... 「ジュース(juice)」は本来果汁のみで作られた飲みもののこと。これに甘味と水が加わると「エード(ade)」となり、水ではなく炭酸水が入ると「スカッシュ(squash)」となる。 時々「日本の首都を、東京から移転させよう」という動きが出ることがあります。 新しい首都の候補地の一つとして、広い土地がいまだに残る“北海道”が挙がることもしばしばあります。新しいところでは、1990年代に苫東地区へ首都を移転させようと、誘致運動が起こりました。 今回は明治時代に起きた、北海道遷都の動きを取り上げます。 首都を札幌に!1875年の遷都論 明治の世が始まって間もない1875(明治8)年1月20日、東京日日新聞に「札幌へ首都を移転させよう」という話が投稿されました。 投稿したのは、静岡在住の読者で、札幌に移転すべき理由として「首都が札幌に移れば、たくさんの人が北海道に移住し、北海道開拓と、ロシアの領土