ソフトウェア開発者としての寿命を延ばすためのバイブル(20代時点版)

先日、『SOFT SKILLS』という本を読みました。 『SOFT SKILLS』を読んだ内容は別途、note にまとめています。 上記の記事を書いている際に、「日本版の、それも 20 代のうちに読んでよかった本をまとめたら面白そうだし有益なんじゃないか」と思いました。 "ソフトウェア開発者"としてのバイブルは人によって異なります。なぜなら人によって専門が違うからです。Java が専門の人にとって、C#の書籍はバイブルたり得ないでしょう。 しかし、ソフトウェア開発者の"人生"としてのバイブルであれば、皆一様に同じレベルで共感してもらえるのでは？と思いました。 ということで今回は『SOFT SKILLS』に書かれている、 キャリア セルフマーケティング 学習 生産性 資産形成 フィットネス マインドセット の順に自分が 20 代前半で読んでおいてよかったと思う本。 そして、ソフトウェア開発者

[dominion525]

こういうのを好きそうな人が好きそうな本が並んでるなーって印象。好きな人は読めばいいんじゃない、損はしないだろうし。ぼくは古典が好きなので、"ハッカーと画家"とJoelのエッセイでも読むよ。達人プログラマも？

[cloverstudioceo]

うぇぇおなか一杯。もう４２歳だけど、最近こういうのはこういうの好きな人に任せて我々は底辺でコードだけ書いていればいいかなって思います。みんな頑張ってｗ

[yarumato]

“早起きがいいのは「確実にやらないといけないことをこなすには朝が最も効率的」だから。昼以降は好きなように過ごせるから。　説明が下手な人が多い。説明時に意識することは、事実 → 解釈の順に話す、これだけ”

[kenzy_n]

本との出会いで変わるものも色々とある。