エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
自動補完プラグイン ddc.vim + pum.vim
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自動補完プラグイン ddc.vim + pum.vim
始めに 前回の記事から約二ヶ月が経過しました。ddc.vim の開発は順調に進んでおり、ようやく仕様が安定... 始めに 前回の記事から約二ヶ月が経過しました。ddc.vim の開発は順調に進んでおり、ようやく仕様が安定化してきています。 正式リリースも近いです。 今回は最近私が実装を行っている pum.vim という新プラグインと ddc.vim との連携について解説します。 pum.vim について これはもともと nvim-cmp が実現していたアイディアになります。 pum.vim はネイティブで用意されている補完機能を使用せずに、自前で Vim の popup window 機能や floating window 機能を用いて補完を行うプラグインです。 Emacs でいうと popup.el に相当します。 ddc.vim + pum.vim と nvim-cmp の独自補完ウインドウの大きな違いとしては、nvim-cmp は neovim 専用なのに対して ddc.vim + pum.vi