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防衛力整備で新局立ち上げへ 内局に自衛官多数 防衛省方針 - MSN産経ニュース
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防衛力整備で新局立ち上げへ 内局に自衛官多数 防衛省方針 - MSN産経ニュース
防衛省は22日、背広組と制服組で構成する新たな防衛力整備に関する局を内部部局に設置する方針を固め... 防衛省は22日、背広組と制服組で構成する新たな防衛力整備に関する局を内部部局に設置する方針を固めた。背広組を中心とする内局の防衛計画課と制服組が中核をなす陸海空各幕僚監部の担当部署を統合する形で、業務を一元化する。各自衛隊の能力を糾合し主要装備の選定にあたるのが狙いで、内局内に自衛官(制服組)が多数を占める局が初めて誕生することになる。平成22年度の設置を目指しており、同省はこうした方針を23日にもまとめる省改革の「基本的な考え方」に盛り込む。 戦車、航空機など自衛隊予算の大半を占める主要装備品は陸海空各幕僚監部が別々に予算要求を作り、省内調整を経て決定される。各幕僚監部が前年並みの予算獲得を目指し交渉にあたるため、陸が43〜44%、海・空が各26〜28%のシェアは10年以上変化しておらず、縦割りによる弊害が指摘されていた。 このため、首相官邸に設置された防衛省改革会議が7月に出した報告書