逮捕→無罪 ウィニー開発者、金子さん急逝 「才能ある人物だったのは間違いない」京都府警サイバー捜査員にも驚き（1/2ページ） - MSN産経west

６日夜に急逝したファイル共有ソフト「ｗｉｎｎｙ（ウィニー）」開発者の金子勇さん＝享年（４２）。突然の訃報に、平成１６年５月、著作権法違反幇助（ほうじょ）容疑で金子さんを逮捕した京都府警の捜査員らの間にも、驚きが広がった。捜査当局は、ウィニーの開発でインターネット上の違法コピーを容易にしたと指摘したが、その後、金子さんの無罪が確定。サイバー捜査に大きな教訓を残した事件となった。 有料放送を無料で見られるように改竄（かいざん）した不正「Ｂ－ＣＡＳカード」の初摘発など、先駆的な捜査で知られる府警のサイバー捜査が、全国的に注目を浴びるようになったのは、このウィニー事件がきっかけだった。 しかし、１審京都地裁は有罪としたものの、２１年１０月、大阪高裁が逆転無罪判決を言い渡し、２３年１２月、最高裁で金子さんの無罪が確定した。 捜査幹部は「幇助の故意があったとみて尽くした捜査は、間違っていなかったと今も

[honeybe]

お、おぅ。そうだな。その才能を無駄に潰したのは誰だろうな。

[strawberryhunter]

自らの技術を悪用して暴走する金子氏を止め、技術を正しく使わせる方向に導いた京都府警は高く評価されるべき。金子氏には長生きしてその技術力をもっと活かしてほしかった。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[ilya]

2013.7.8

[vid]

そういう才能を、見当違いでつぶして回ってる側が何を言っているのだろうか。警察も、マスコミもだ。