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【リビア政権崩壊】「テロの闇」解明の動き カダフィ大佐の関与焦点+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
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【リビア政権崩壊】「テロの闇」解明の動き カダフィ大佐の関与焦点+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
【ロンドン=木村正人】リビアでのカダフィ大佐から反カダフィ派の国民評議会への政権移行を受け、カダ... 【ロンドン=木村正人】リビアでのカダフィ大佐から反カダフィ派の国民評議会への政権移行を受け、カダフィ政権下における1970~80年代のテロを解明する動きが出始めた。英国では、84年にロンドンのリビア大使館前で英女性警官を射殺した容疑者として当時のリビア人外交官を特定し、訴追に向け新政権に協力を求める。これまで闇に包まれていたカダフィ大佐の関与が焦点となる。 84年4月、カダフィ大佐を批判したリビア人学生2人が殺害されたため、反カダフィ派の亡命者がロンドンのリビア大使館前で抗議活動を展開。カダフィ大佐の支持者も押しかけ、女性警官=当時(25)=らが警備に当たっていた。 そうした中、大使館内から軽機関銃が発射された。女性警官と亡命者計11人が撃たれ、女性警官は死亡。両国の国交は断絶された。99年にリビアは責任を認め、女性警官の遺族に補償したが、容疑者は特定されなかった。