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三陸鉄道、古民家イメージした新型お座敷列車の愛称募集
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三陸鉄道、古民家イメージした新型お座敷列車の愛称募集
三陸鉄道(本社=宮古市)は4月に全線が開通するのに合わせて、人気のお座敷列車に新車両を導入する。現... 三陸鉄道(本社=宮古市)は4月に全線が開通するのに合わせて、人気のお座敷列車に新車両を導入する。現在、この車両の愛称を募集している。現在のお座敷車両の愛称は「さんりくしおかぜ」。 「博物館」をコンセプトにした同車両は、岩手県の古民家をイメージしたデザイン。車内には県内の工芸品も展示する。空気バネの台車で従来に比べ乗り心地が良く、大型の窓を採用し、車窓からの風景を楽しめる工夫も施されている。 応募は誰でも可能で、応募1通につき1点。募集は、はがきかメールで受け付け、締め切りは3月10日。同12日に審査を行い、翌13日に発表する。 賞品は全線開通記念切符、Nゲージ模型、三鉄サイダーセットなど。