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パムッカレ(世界遺産)|真っ白な石灰棚の丘とローマ遺跡が沈んだ温泉
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パムッカレ(世界遺産)|真っ白な石灰棚の丘とローマ遺跡が沈んだ温泉
水を湛えた石灰棚「パムッカレ」(世界遺産) パムッカレの石灰棚 イスタンブールのアジアサイド、ハイ... 水を湛えた石灰棚「パムッカレ」(世界遺産) パムッカレの石灰棚 イスタンブールのアジアサイド、ハイダルパシャ駅から15時間。「パムッカレ・エキスプレス」は、午前8時半頃、トルコ南西部にある「デニズリ」の町へと到着しました。 そこからミニバスに乗ってしばらく走ると、全長4km、高さ約200mにも及ぶ真っ白な石灰棚の姿が視界に見えてきます。 「パムッカレ」です。 白い石灰棚の上で水と戯れる人々 「パムッカレ」は、世界遺産に登録されている石灰棚が有名です。 丘の上から湧き出る温泉が大地を流れ落ちる際に石灰分を沈殿させ、棚田のような景観を形作っています。 純白の石灰棚には温水が張られ、水色の空を映し出しています。 以前は写真のようにこの石灰棚の中で遊ぶことができましたが、現在では立ち入りは禁止されているようです。また、流れ落ちる温水の量も枯渇してきているようで、オフシーズンや夜は湯が止められるとい