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ぼくがフランス語を学ぶわけ フランス語研究室倉舘健一講師 【後編】 | SFC CLIP
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ぼくがフランス語を学ぶわけ フランス語研究室倉舘健一講師 【後編】 | SFC CLIP
外国語教育に注目が集まるいま、外国語教育や外国語との関わり方について考える新企画「Languages」。第... 外国語教育に注目が集まるいま、外国語教育や外国語との関わり方について考える新企画「Languages」。第1弾はフランス語研究室の倉舘健一講師に話を聞いた。今回は後編。倉舘講師が教師になった理由、外国語を学んだ理由に迫る。 怒っちゃったから教師に 外国語教育について考えるようになったきっかけはたくさんある。いろいろ積み重なって、いまの教師としての自分がいる。 大学はフランス語を教えてくれなかった 最初のきっかけは、大学生になったときに途方に暮れちゃったから。もともとバカみたいに小説が好きで、小説家にでもなったろかと慶應義塾大学文学部の仏文科に入ったのだけど、そこで先生に「君はフランス語もできないのに仏文科に来たのかね」と言われてしまった。そのころの仏文科は割とフランス語をやってきた人が志をもって来るところで、ぼくはそれを知らずに入ってしまったんだよ。先生もなんだか遠巻きに批評めいたことを言