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【AWS】クラウド時代のバックアップ管理術 ~tagを活用したsnapshotの世代管理~
こんにちはfujyaです。 今日はAWSの超便利な機能、snapshotを良い感じに使うTipsを紹介したいと思います... こんにちはfujyaです。 今日はAWSの超便利な機能、snapshotを良い感じに使うTipsを紹介したいと思います。 AWSのsnapshotは超便利なので色々なサーバのバックアップ用途としてがんがん取得したくなりますが、数十台・数百台にサーバが増加すると管理が煩雑になってしまいます。これをスッキリさせるために、マネジメントコンソール上で「世代数の管理」と「snapshot対象かどうか」を分かるようにしてみました。 手順としては4Stepで環境が構築可能です。 1:snapshotを取得したいインスタンスのtagにbackup:ON / generation:N(世代数)を設定する 2:apitoolsがインストールされてるサーバにX.509証明書を設置しておく 3:2のサーバにsnapshot取得スクリプトを配置 4:CronもしくはJenkinsで定期的に3のスクリプトを実行する
2013/02/17 リンク