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【The Messenger】レビュー ネタバレ抜きには語れないレトロスタイル2D忍者アクション - シバ山ブログ
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【The Messenger】レビュー ネタバレ抜きには語れないレトロスタイル2D忍者アクション - シバ山ブログ
『The Messenger』をクリアしたのでレビューなど。どこからどう見ても「忍者龍剣伝」っぽく見えますが実... 『The Messenger』をクリアしたのでレビューなど。どこからどう見ても「忍者龍剣伝」っぽく見えますが実際かなり影響を受けている様子。ファミコン風のグラフィックと音楽の中で忍者刀を振りながら駆け抜けているとまさにそれっぽいです。 しかし、それはゲーム前半のこと。後半になるとガラリと様相が変わっていきます。いや、忍者アクションであることは変わりませんが、見た目も中身もまったく違ったゲームになっていくのです。何がどう変化するのか…これをネタバレ抜きで説明するのはハッキリ言って無理。なので、今回はややネタバレありで書いていきます。 忍者なら壁から壁にジャンプできるのは当たり前 『The Messenger』は「忍者龍剣伝」へのリスペクトを感じる2Dアクションです。主人公はジャンプ&アタックのスタンダードな性能ですが、忍者なので壁に張りついてシュタシュタ登っていけたりします。ゲームを進めると