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国文学研究資料館・いわて高等教育コンソーシアム講演会「なぜアーカイブズは必要なのか―文書保存の意義と実態」のお知らせ(11/17) | 歴史資料ネットワーク
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HOME » Blog » 催し物案内 » 国文学研究資料館・いわて高等教育コンソーシアム講演会「なぜアーカイブズ... HOME » Blog » 催し物案内 » 国文学研究資料館・いわて高等教育コンソーシアム講演会「なぜアーカイブズは必要なのか―文書保存の意義と実態」のお知らせ(11/17) 盛岡大学の大石泰夫さんよりのお知らせです。11月17日に下記の要領で国文学研究資料館、いわて高等教育コンソーシアムで講演会を開催するとのことです。チラシはこちら(PDF) 今年度は、国文学研究資料館がアーカイブズ・カレッジ(短期)を岩手県遠野市で開催することとなり、地域歴史文化の証として不可欠なアーカイブズについて考える機会と捉え、「なぜアーカイブズは必要なのか―文書保存の意義と実態」と題した講演会を開催する。岩手県のアーカイブズの実情は、県も公文書館を有しておらず、東日本大震災まではアーカイブズについて高い意識を持っていたといえる状況ではなかった。しかし、この大震災以後、いくつかの市町村では既に具体的な動きがある。