総評：XPERIA P LT22iはあらゆる意味で「玄人好み」の一台。個人輸入に適した「個性的な」逸品 - すまほん!!

ついにXPERIA Pが手元に届いた。あまりの物欲に耐えかねて税関に電話し、空港まで直接取りに行くほど、この日を待ち焦がれていたのだ。 XPERIA Pの輸入から使用感までまとめることにした。後に続くユーザーの一助となれば幸いである。 XPERIA Pが届くまで 16日に発送されたXPERIA Pは、EMSの荷物追跡によると、17日には空港に到着していた。18日に税関の処理が行われるわけだが、実際の配送は通関を終えた翌日、つまり19日となる予定だった。 ただし例外があり、「自分で取りに行くから」と電話をしておけば、通関の処理が早まるのだ。税関に直接ではなく、空港の郵便局に電話するのがミソだ。一刻も早く手に取りたくて、空港まで行く余裕があるならオススメの手だ。私は18日に電話をして直接電車で赴くことにした。 中部国際空港（＝セントレア）と金山駅の間は名鉄常滑線にミュースカイが運行しており、帰

[huduki18]

ほすぃ～

[i196]

やっぱいいなぁ。物欲をそそる一品だわ。Hayabusaさえ無ければ買いたかったな