ITインフラ自動化ツール「Chef 12」がリリース、オープンソース版と商用版でコードを統一化 | OSDN Magazine

米Chef Software（旧社名：Opscode）は9月8日、ITインフラ設定管理ツール「Chef」の最新版「Chef 12」をリリースした。高可用性、レプリケーションなどの機能が加わり、WindowsやVMwareとの統合も強化した。Chefはまた、オープンソース版と商用版のコードベースを単一にしたことも発表した。 Chefはサーバーの設定を自動化するツール。RubyとErlangで作成されており、米Facebook、米Splunkなど多数の導入実績を持つ。「インフラをコードに」を標榜しており、開発と運用を一体化して考える「DevOps」を実践するソフトウェアとして位置付けている。設定情報などを管理する「Chef Server」と設定対象サーバー側で処理を実行する「Chef Client」、開発キットなどで構成されており、Apache License 2で公開されているオープンソース

[Hash]

chefバージョンアップするとわりとカジュアルに死ぬ印象だけど今回は果たして

[tmatsuu]

日本語記事きてました

[kura-2]

みんなわりとansibleに乗換えだしているけども、とりあえず。

[abe_hn]

なんかいろいろすごいけど、より複雑になってしまっている？

[yujiorama]

"Windows PowerShell DSCとの統合" へー

[akuwano]

うおお、、、

[doublehorn93]

ITインフラ自動化ツール「Chef 12」がリリース、オープンソース版と商用版でコードを統一化

[sagastiful]

25台制限にショック、と思いきや自分の管理マシン数えたら全然余裕だった

[khiroaki]

“Windows PowerShell DSCとの統合により、DSCリソースをChefリソースとしてレシピを作成できるようになった。” やって当然だと思ってはいたんだけど，実際ちゃんと形になって出てくれると嬉しいね． http://ift.tt/1At6EhD

[ryuzee]

Chef12すごい機能改善だねぇ