日本が大学入試問題でも外国人地方参政権の妥当性を再確認したニダ！ 特定アジアニュース

参政権付与、憲法上禁止ではない 去る16日に実施された日本の大学入試修学能力格である『大学入試センター試験』に、在日同胞など永住外国人に対する参政権付与が妥当だ、という内容が含まれたことが明らかになった。 18日に公開された大学入学試験問題の中、現代社会科目の3番目の問は、『日本における参政権に関する記述として適当でないものを選択しなさい』として4つの選択肢を提示した。 この中の3番目の例文には、『最高裁判所は外国人のうちの永住者等に対して地方選挙の選挙権を法律で付与することは憲法上禁止されていないとしている』と書かれている。 4つの選択肢の中で正解、すなわち間違っているのは4番目の、『衆議院議員選挙において小選挙区で立候補した者が比例代表区で重複して立候補することは禁止されている』というものだ。日本の衆議院選挙制度は、小選挙区と比例代表選挙区に重複立候補が可能なためだ。 これは結局、大学

[fujiyoshisyouta]

相変わらず優秀な日本スト、いやヲチャですこと