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テスラ・モーターズのCEO曰く 「水素社会など来ない」 | スラド
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テスラ・モーターズのCEO曰く 「水素社会など来ない」 | スラド
トヨタ自動車は水素を燃料とする燃料電池自動車の開発に力を入れているが、電気自動車を手がける米テス... トヨタ自動車は水素を燃料とする燃料電池自動車の開発に力を入れているが、電気自動車を手がける米テスラ・モーターズのイーロン・マスクCEOがこれに対し「水素社会は来ない」と断言しているという(日経新聞)。 得てしてイノベーションは不発に終わる場合がほとんどだが、かつて馬車屋や石炭燃料蒸気機関自動車屋が「液体燃料内燃機関自動車社会など来ない」の意を口にしていた時代もあったのでは? なお、水素社会が来ずに、メタノールやアンモニア燃料電池社会が来る可能性もあるとは思う。 なお、マスク氏は以前から燃料電池車に対して批判的な意見を表明している(2014年9月の日経新聞記事、2015年2月のIBTimes記事)。燃料電池車に対して批判的な理由として、水を電気分解して水素を作り、さらにそれを圧縮/液化して自動車に乗せるというプロセスは効率が悪いという点が指摘されている。