クリエイターインタビュー 第１回 安彦良和 - サンライズワールド｜アニメの最新情報を日々更新

クリエイターインタビュー 第１回 安彦良和 サンライズワールドのクリエイターインタビューの第１回は、サンライズ初の劇場作品『クラッシャージョウ』、TVシリーズ『巨神ゴーグ』の監督を手掛けた安彦良和さんが登場！ 安彦さんは、2021年３月に授賞式が行われた、第44回日本アカデミー賞では協会特別賞を受賞。栄誉ある賞を受け取った感想をはじめ、その直後にサンライズチャンネルでの動画配信で大きな話題となった初監督作品でもある『クラッシャージョウ』の制作時の話などを伺った。 ――アカデミー賞 協会特別賞の受賞おめでとうございます。受賞にあたっては、どのような連絡があったのでしょうか？ 安彦 ありがとうございます。俺もよくわからなくて、「どういう賞ですか？」、「どんな方が受賞されたんですか？」って先方に聞いたところ、まだ歴史が浅くて今回が３回目とのことで。受賞されたのも、最初は大塚康生さん、２回目が小田

[sin4xe1]

映画作っておるですと？

[cinefuk]

"あの頃「サンライズも長編を作ればいいんだ」と他人事のように言っていたら、サンライズの初代社長である岸本吉功さんが「『クラッシャージョウ』を劇場長編でやる」って言い出した。そこに来るとは思わなかった"

[Imamura]

新作映画を準備中なんだね。楽しみ

[Yoshitada]

初見時、さらっと読み流してたが、安彦さん、アニメ映画の新作準備中なの？

[minoton]

“その後の漫画作品における活躍も込み”漫勉neoの冒頭で赤服や画力対決のネタ仕込んでて、実はもっと呼ばれたいのかなと

[FutureIsWhatWeAre]

"ガンダムエースの編集長の古林英明さんも第一印象が最悪" ははは

[yarumato]

“『クラッシャージョウ』企画作業は劇場版ガンダム2,3作目の作業と同時進行。自分は基本的には作り手じゃない。率先して「俺はこういうのがやりたいんだ。ついて来い！」なところが無くて”

[SOLTALLOW]

“別に吉井さんに恨みはないけど、第一印象で「こいつは殺す」って決めたので、予定通り殺しました（笑）”　ほのぼの殺人エピソードだ

[Louis]

「河森正治が、一時期九月社に来て仕事をしていて。多分、『クラッシャージョウ』のデザインの仕事をしていたんだろうね。その時に俺が『ガンダム』の３本目のシャアとアムロのチャンバラシーンを描き直していて」

[asakura-t]

これってなんだろ＞「今、もう一本アニメ映画をつくっている最中」／誰もが通る道だよなぁ＞「さらに、苦労したシーンをカットしようとするから「え〜、これ切っちゃうの」ってなるしね。」