エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
英仏外相がアサド政権の存続を改めて拒否 / SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) | SYNODOS -シノドス-
2015.03.01 Sun 英仏外相がアサド政権の存続を改めて拒否 SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」... 2015.03.01 Sun 英仏外相がアサド政権の存続を改めて拒否 SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) フィリップ・ハモンド英外相とローラン・ファビウス仏外相は、『ハヤート』紙にアラビア語版での掲載のため、共同論説を寄稿した。以下がその全文である。 バッシャール・アサドは、自らが閉じこもっている宮殿から自国民に対して戦争を仕掛ける事だけで満足せず、世界での自らのイメージを改善しようとしている。また、西側メディアを通じて、過激派の残虐行為を利用し、自分はシリアの混乱に立ち向かう我々(欧米)のパートナーであると主張している。一部アサドの意見に傾いた者もいるようだが、彼らは「アサドの圧政や独裁が過激派に立ち向かう事は、混乱状態よりもましだ」と言っている。 しかし実際には、アサド自身が不正、混乱、過激主義を育んでおり、フランスと英国は、断固としてこの三つに共に立
2015/03/02 リンク